テーパー&シェイプ、デプス、シマノ、reins、ICHIKAWA FISHING 、WILD BITE、ヤマワ、DECOY、プロショップかつき、ZacT craft 杯
当日の天気は快晴 最高気温32℃予想。1ヶ月前のフル満水から1日10㎝以上の減水が進む中 シャーローのストラクチャーは皆無となり、地形変化と沖へワカサギと共に回遊するバスを攻略する事が求められる。 早朝の稲光が荒れる試合展開を予感させるタフなレイクでビックウェイトは出るのか?ローウェイトの戦いとなるのか?
所属クラブ:Central Bassmasters
氏名:甲佐 直幸
ウエイト:2,425g
キーパー数:1 fish
タックル ロッド:Taper&Shape CROSSER CCRS64LLF リール:SIMANO COMPLEXCI42500HGS ライン:フロロ4LB ルアー:Reins スワンプクローラー グリパン リグ:1/16oz ネコリグ RYUGI FOGSHOT #4
プリプラ、前日プラ共にスケジュールの都合で入る事が出来ず当日朝から魚を探す事となりました。
事前情報では水位が日に日に減っている状態ではあるがバスのコンディションは良く、メインベイトのワカサギを大量に捕食している個体がどのエリア、どのレンジにいるのかを探すには難しいと思いました。
朝いちに今井川入り口の岩盤エリアのストレッチに入るものの水質が悪く、おまけに鵜が泳ぎ回っていたので早々に移動しました。次に実績のある赤壁に向かいましたが既に数艇のボートがいたので邪魔にならないよう少し離れた水深8m程のハンプを狙いました、時折ベイトが映るもののバイトは無く、スタート地点のボート屋さん付近のリップラップ、4~5mラインのブレイクに付くベイトフィッシュに色々アプローチをしましたが反応無し。
時間もそろそろ12時近くとなり最後のエリア、通称サトシン岬へ、
そこには既にメンバーのボートが4艇朝から船団を作っていましたが浅い側にスペースがあったので入らせてもらいました。ベイトフィッシュは浅いレンジから深いレンジまで大量に映り期待しながらの数投め僅かなバイトをフックアップさせ貴重な一本をキャッチ出来ました。
周りのメンバーも既に何本かキープしているみたいだったので終了まで粘りましたが後が続くことなくウェイインに向かいました。
結果は一本ながらビックフィッシュ賞となる2425gでボーター部門で優勝する事が出来ました(^-^)
驚く事にコアングラー部門の優勝ウェイトは7kgオーバー!3位まで4kgオーバーでした。改めて入鹿池のポテンシャルに驚かされた大会となりました。
最後に協賛していただいたメーカー様、会場を提供していただいた見晴茶屋様、運営スタッフ、参加選手の皆様暑い中お疲れ様でした。この場をお借りしてお礼申し上げます。
氏名:黒田 広慈
ウエイト:2,040g
キーパー数:1 Fish
タックル
ロッド:フェンウィック GW68SULP+J リール:シマノ コンプレックスCI4 ライン:4ポンド ルアー:ティムコ フレキシカーリー3 グリパン リグ:ライトキャロ インフィニ ホビット3(RYUGI) 1/22
長期プラクティスを実施し、入鹿池の地形と入鹿バスの特徴把握に努めました。 ワカサギがメインベイトであるため、常にワカサギのポジションを意識しながら魚を探した結果わかったことは、減水によりシャローの魚は減少していること、シャローに残っている魚は比較的簡単に口を使うがサイズが選べないこと、ディープの魚はウェイトはあるがなかなかバイトが出ないことでした。 キーワードはやはりワカサギでありワカサギがいないとバスもいないと感じました。 ワカサギがいることやプレッシャーが少しでも少ないエリアという点から入鹿亭沖の岬をメインエリアとしました。 試合当日、朝一番に白壁近くのシャローへフィーディングに上がってきた魚を取りに行くも不発。居ればすぐ反応するので10分で見切り、入鹿亭前の岬、左側の6mに入りました。前日はシャロー側にベイトが多く、良いサイズを2本掛けていました。しかし試合当日は魚探に映るワカサギが少ないため、少しずつボートポジションをずらしていくと岬右側の駆け上がりのエッジにワカサギがいることが判りました。 ゆっくりとズル引きをしていると前日と同様に小さなバイトがあり、5分程のやり取りで上がってきたのは45cm、2,040gの魚でした。表層系の釣りで3バイトあるもすべてすっぽ抜け。今後に課題が残りました。 その後も同じ場所でレンジをずらしつつボトムを探るも追加できず帰着となりました。 ウェインしたのは1本でしたがサイズに恵まれ、予想外の2位という結果でした。 試合開催にあたりご配慮いただきました見晴茶屋様、長期プラクティスでお世話になった入鹿亭様、I.S.B.Aのメンバーの皆さん、Yさん、Iさんありがとうございました。
所属クラブ:Western Bassmasters
氏名:山本 利一
ウエイト:1,970g
キーパー数 :1 Fish
① ロッド:ポイズングロリアス 264UL リール:コンプレックスCI4+ C2500S F4 HG ライン:シーガーR18フロロリミテッド 4lb ルアー:issei グリコネ/スパテラ リグ:ネコリグ ネイルシンカー0.9g ②
ロッド:ポイズングロリアス 166L-G リール:カルカッタコンクエストBFS HG ライン:シーガーR18フロロリミテッド 8lb ルアー:ジャッカル ダウズビドー
2年ぶりの入鹿池での試合。家からも120km程度と距離も近く頑張ってプラに入りました。
まだフル満水時の5月に3回、6月は減水が始まってからの前週と前日の3回で計6回。
減水が始まってからは前週に1本と前日に2本のみと個人的には厳しい感じでしたので1本勝負になる可能性も感じつつ最低1本釣ることを目標にスタートしました。
エレキ戦で当日はボートの数も多いことが予想されたのでエリアの大移動は出来ないと考えていたので前日プラの感触から当日のメインエリアは魚の反応もありかつポイント間の距離も近い2か所に絞りました。
1か所目は土管ワンドからなかやワンドの岬までの岸沿いとなかやワンドの入口両サイドの岬回り。
朝一に土管ワンドからなかやワンドの岬までの区間を2往復ほどジャッカルのダウズビドーで流すも反応は無く
なかやワンドの岬回りをネコリグで攻める釣りにシフト。
しばらくするとスパテラのネコリグにラインが走る当たりがありフッキングも決まりましたがボート際のやり取りで惜しくもラインブレイク!
その後はしばらく沈黙しましたのでもう一つ考えていた水中島近辺のフラットエリアへ!こちらもネコリグでボトム付近を狙いますが反応無なし。
9時頃にはまたなかやワンドの先ほどラインブレイクしたポイントに戻ってきます。すると直ぐにラインが走ってフッキングしますが一瞬重みが乗ったと思ったらすっぽ抜けでがっくり!
気を取り直して同じポイントに今度はグリコネのネコリグを投げるとしばらくしてまたラインが走ります。
今度はフッキングも決まりラインブレイクにも気をくばりながら慎重にやり取りしてようやく49cm/1970gの魚をキャッチ。
この時点でまだ9時半くらいだったので2匹目を狙いネコリグとダウズビドーの2本立てでなかやワンド周りを攻めますが魚を追加できずに帰着となりました。
結果、ボーター部門は予想通りウェイインした7人は1本勝負となり49cmの魚のお陰で3位表彰台に立つことが出来ました。
個人的に初めての入賞で3位となり盾もGET出来たので練習が結果となって表れて嬉しく思います。
氏名:鈴木 克昌
ウエイト:1,290g
タックル ロッド:Tailwalk Fullrange S610UL/SL リール:Shimano Stradic ci4+ 2500S ライン:Vanish Revolution 3lb+Leader 3.6lb(80cm) ルアー:Shadtail bait 2.5inch(Greenpumpkin Blue) リグ:Light Carolina (2.6g bullet sinker、RYUGI Fogshot#6)
諸事情が重なり、プラクティス無しで臨んだこの試合。
インターネットの情報も見ず、ワカサギを追うのをやめ、わずかな入鹿池釣行経験をもとに脳内プラクティスで選んだのは、流入河川河口に近いエリア。ラバージグ2本、抑えのネコとライトキャロ2本をメインタックルとた。
最初に入ったエリアは赤壁を通り過ぎたあたりから今井川左岸に続くストレッチ。
ところが、ファーストスポットに着くと、そこらじゅうでワカサギが沸いており。ごくごく稀にバスによるボイルも。
押さえの押さえ(笑)に用意していたi字系ミノーやシャッド、Wプロップ等々でサーフェイスから、ミドル、ボトムまで攻めるもボトムでギルアタリのみ。
堤防方面に西岸のあちらこちらを流していくが、全く反応がなく時間だけが過ぎていく。
残り時間2時間30分になったところで北岸東部にバウを向け大きく移動。
今年から使用しているGPS魚探(HDSgen3)のおかげで、小さなハンプやブレイク、ベイトなどが非常に分かりやすい。そして、とある岬のサイドを通った時、5mから3mに、4mから2mへと駆け上がる連続した急で少し周りより複雑なブレイクで魚探に良い画像が写った。
とりあえず広範囲をとライトキャロをキャストした数投目。ズル引いていたロッドが止まった。動かない。根掛かりのようだ。
軽くロッドを煽っても取れないので、ロッドを大きく煽ると急にティップが引き込まれて根掛かりではなく、バスであることが判明。しかし、一方的に走られてラインブレイク。
一番やってはいけないことをしてしまった。しかし、残り時間が2時間あるため、このエリアでタコ粘りすることを決めた。
先ほどの失敗を教訓に、ブレイクショルダーにスタックさせては外しを繰り返しす。そして、スタックして止めていると、ゆっくりティップが引き込まれるアタリがあり、慎重に時間をかけて獲ったのが1290g。
結局、それが私にとって唯一のバスとなった。
帰着し、他の選手のウエイインを見て驚愕!特にコアングラー部門が!!
成績としては、ボーター部門4位になったものの、上位との差は歴然。
今回は釣ったと言うより、魚探に助けられてタマタマ釣れたと言った方がよい試合でした。
甲佐選手、西島選手優勝おめでとうございます!!
ご協賛いただきました各メーカー様、会場の見晴茶屋様、有り難う御座いました。
また、運営スタッフの皆さん、暑い中、早朝よりお疲れ様でした。おかげで今回も無事開催できました。
ついでに、スタッフじゃない選手の皆さんにお願いがあります。運営スタッフは選手でもありながら、自分の事そっちのけで動いてくれています。手が空いている方は自ら率先してお手伝いをお願いします。
氏名:石山 祐子
ウエイト:1,120g
① ロッド:Valleyhill Blackscale BSXS-64ULFS リール:AbuGarcia Revo MGX2500SH ライン:Seaguar フロロ 4lb ルアー:I字(改)(スモーク) リグ:ダウンショット(1.8g) レインズTGダウンショットシンカー ② ロッド:AbuGarcia Hornet Stinger HSS-652ML リール:SHIMANO COMPLEX C14+ 2500HGS ライン:Seaguar フロロ 4lb ルアー:レインズ AXクロー(ブラック) リグ:テキサス(3.5g) レインズTGスリップシンカー
入鹿池・・・ここもまた行ったことがないフィールドです。3年前シマノのバンタムイベントで行っただけ。
その時思ったのはここにはバスがいない。
今回プラをする意味は多分ないと思い、ほとんどプラには入らず。いつもの釣るイメージが全く沸かずにのトーナメント当日。
既に足取りは重く(笑)何をどこに投げたら?と思いながら・・・投げても投げてもあるのはギルバイトと恐らくバスのスレ掛かり。パッと見、何も地形変化がないように見える。
根掛かりも一切しない。
う~ん💦何かが違うと思い悔いが残らないよう私にしてはあちこち移動しまくり帰着1時間前にラストポイント 。時間的にここら辺が最後だろうと思いダウンショットをズルズルしていると『これは⁉』と言うピンを発見!!!この感触、恐らくこの一点シェイクで釣れる!最後の最後にいい所を発見してしまったなぁ~と内心ニヤニヤしていると・・・やはり来た―!勢いよくドラグが鳴る^^高性能な魚探を持っていないので二度と見つけれないピンでしたが・・・。
今回は協賛スポンサーとしてreinsが入っていたので何とか入賞出来て良かったです。
とても暑い中、皆さんエレキや重い荷物担いでヒィーヒィー言いながら(笑)減水している入鹿池の昇り降りお疲れ様でした。
運営の方々、応援してくださっている皆様、スポンサーの5150products様、reins様、GLADCompany様いつもありがとうございます。ここからが本番です(笑)
氏名:西島 高志
ウエイト:7,570g
キーパー数:5 fish
ロッド:バレーヒル ブラックスケールRB BSRSー62LS リール:シマノ 18ステラ2500S ライン:シーガーR18フロロリミテッド5lb ルアー:OSP ドライブスティック3.5インチ ワカサギカラー リグ:1.3gジグヘッドリグ
入鹿池の状況的に赤壁エリアでの釣果が目立ちましたがサイズが小さくなりつつあり試合で勝つパターンとしては難しいのでは?と判断していました。
とはいえフライト順が前の方であれば揃えるために行くのはアリだと思っていました。
ところがフライト順は26番・・・渋滞になる であろう赤壁は捨てて入鹿亭前の岬に入りました。
この入鹿亭前の水中岬5~6mではベイトフィッシュも豊富でいかにも!と思わせぶりですが釣れるサイズが50cm未満のバスが多く溜まっていました。
水深8m以上では50cmを超えるバスがこぼれてくるベイトを待ち構えており大型のバスが釣れるパターンとして成立していました。
人的プレッシャーもあり、中々バイトしてくるバスは少なかった感じですがスイッチが入るとバイトも深く丸飲み!
スイッチの入っていない時のバイトは尻尾をかじるすっぽぬけ・・・明確でした。
アクションのキーはメインベイトのワカサギをイメージし常に泳いでいること!このことをキッチリアクションできるかどうかで結果に差が出る 様でした。
ダウンショット、ノーシンカーなどステイの混じる釣りでは見切られることが多くジグヘッドリグでスイミングさせることで見切られずにバイトさせることができました。
博打的要素が混じる挑戦でしたが信じて投げ続けしっかりとアクションし続けることができた事が今回の優勝に結びついてくれたと感じています。
大会に参加された皆様お疲れ様でした。
氏名:多賀 邦明
ウエイト:4,625g
キーパー数:5 Fish
① ロッド:ファンタジスタ DEEZ ZX リール:アブガルシア ライン:12Lb サンライン ベーシック ルアー:ドライブシュリンプ リグ:1/2oz ヘビキャロ ② ロッド:ファンタジスタ DEEZ フィネス 2 リール:アブガルシア DEEZ ライン:4lb サンライン ベーシック ルアー:ドライブシュリンプ リグ:DS ③ ロッド:ファンタジスタ DEEZ 60スキャンダル リール:アブガルシア DEEZ ライン:4lb サンライン ベーシック ルアー:ドライブスティック
前日プラに入り、いろいろ回った結果、赤壁に魚が多く回遊しており、シャロー側ではバイトが取りやすいがサイズが小さく、沖側ではサイズアップもきたいできたが、非常に人気ポイントの為、フライト順では入れないと判断し、もう一か所のサトシン岬が比較的良かったが、僕的に魚がどのような動きで回遊しているかがわかりづらく、時折バイトはあるが今一つかめない状況ではあったが、フラットから落ちた場所には良い個体がいる事は確認できたため、この2箇所を攻めることに、当日の朝のフライト順が15番とその前の人たちの動きを見てきめようと思ったより赤壁方面が少なかったので赤壁に向かうと、既に地元アングラーが2艇陣取りしていて、その周辺をやりながら場所が空くのを待ち、あいた場所で5本のキーパーを揃えた。大きな個体を狙おうとサトシン岬にいくも大船団で入る隙間もなく、再度赤壁に戻り2本キャッチ、一本の入れ替えに成功したが、サトシンの方がサイズが良いのが分かっていたため、勝てるかは大きな不安があったが、結果は2位と残念だった。唯一のホームであったので勝ちたかったが気持ちを切り替えて次頑張ります。
氏名:吉川 永遠
ウエイト: 4,010g
キーパー数 :2 Fish
ロッド:フェインウィック IHHS64SULJ リール:スピニングリール2500番 ライン:サンラインFCスナイパー3lb ルアー:リビングフィッシュ レインボーシャッド リグ:ジグヘッド
今回の試合に向け前プラ合わせ合計3日間プラクティスに入りました。
プラの段階では赤壁の4m前後に一番多く魚を確認しており、リミットを揃えると7〜8キロは手堅そうだったんですが前プラでは人が多く本番でも入れる見込みが無かったので似たエリアを探すことにしました。
他のエリアでもワカサギに関係無く4〜5mラインに魚はいたのですがどれも単発でなかなか口を使わなかったので本番では出来るだけまとまっているところで一日やり切る事にしました。
その中層の魚は特に小細工をしなくても比較的イージーに口を使ってくれていたので同じルアーに見飽きたらルアーチェンジしてあげる程度で対応出来ていたのですが本番では魚の数も減りルアーチェンジだけでは対応しきれず、他にも色々試したものの2本で終わってしまいました。
同じエリアではネコリグでも釣れていたのでタイミングによってはシャロー側にも差してきていたのでその辺りの対応能力でも劣っていた結果が今回の成績である事なので、さらに練習しもっと強くなりたいと思います。
氏名:橋本 裕介
ウエイト:2,345g
ロッド:レジットデザイン 61L リール:14ステラ2500S ライン:サンライン4.5ポンド ルアー:ブイテールシャッド3インチ ドライブシュリンプ3インチ (いずれもモエビカラー) リグ:キャロ 5グラム
前日プラクティスに入りましたが2回目の入鹿池でもあり大まかに見て回りました。 釣れた場所やバイトがあったポイントを当日回りました。 ワカサギレイクでもありベイトをリンクさせ拾うパターンを組みましたが一ヶ所目はベイトが薄くあまり魚も入ってこない感じがしたのでもう一ヶ所に移動。 移動しましたが一番ベイトがリンクしている場所には先行者。空いている回りをみましたがベイト写りがはっきりしないのでブレイクに居る魚にシフトし何とか残り二時間で二本とることができました。 かなり苦しい大会でしたが入賞できました。
運営スタッフの方々いつも準備等ありがとうございます。 次戦七色ダムもお世話になります。 宜しくお願い致します。
氏名:山本 一朗
ウエイト:2,250g
キーパー数:2 Fish
ロッド:ジャッカル アドレナ UL ソリッド リール:DAIWA 月下美人 ライン:4lb ルアー:モスジャパン UP ラッシュ ビジョンブラッド 3.5インチ リグ:ダウンショット
今井川河口の赤カベの対岸のワンドの岬にて朝一に一匹、ラスト12時30分に入り直して一匹、計二匹。