天気: くもり 気温:26 ℃ 水温:23 ℃ 荒天によりリスケとなった芦ノ湖戦。前の週に入った放流バスを狙うのか、それとも難易度の高いネイティブを狙うのか…。ブラックバス日本移植100周年を記念する2025年シーズンを締め括るEASTERN DIVISION SERIES 2nd STAGEを制するのは果たしてどの選手か。
所属クラブ
WESTERN
氏名
石川尚昭
ウエイト
3,258g
キーパー数
3fish
タックル
本来なら6月の開催であったハズの芦ノ湖戦。荒天のため延期となり難しい秋の開催となった。数は稼げずとも、コンディションの良いネイティブを狙えるシーズン。今年、全戦参戦出来ていない自分としては、今シーズン最後のシリーズ戦で勝ちに拘った試合がしたい、と考えていた。 しかし、試合前週の放流により、全てを一旦オールリセット。前日のプラクティスは放流の溜まっている場所の把握と、ネイティブに少しでも近づける可能性を探った。 トーナメント当日、狙っていた放流のエリアは先行者ナシ。スピナーベイトとポークのノーシンカーで30分程度でリミットメイク成功。さあ、勝負はここからだ!と意気込んで西岸エリアへ向かう。できれば3本全てを入れ替えたい。しかし、厳しいコンディションから良くて2本、最低でも1本はネイティブを確保したい、と考えていた。 結果、1日を通して投げまくったI字系ミノーに魚が反応したのは6回、そのうち3回は鼻先までルアーに近づいた挙句、Uターン。フッキングまで持ち込めたのは1回だけだった。 ネイティブ1本では優勝は厳しいかなぁ…と思いきや、放流サイズ(アベレージ800g)を超えるネイティブはあまりウェイインされておらず、本人もビックリの優勝! 箱根にバスが移植されて100年を記念する今年、箱根で勝つことの価値は、何物にも代え難い。この魚に、この釣りに出会えたことに感謝!!
SHONAN
大西 信行
3,087g
TOKYO OTTERS
佐藤 優
3,014g
今年は公私共にトラブルが重なり、まともに釣りができない苦しさもありましたが、桧原湖、七色ダムと少しずつ調子が戻り3戦目にしてようやく入賞できました! それもブラックバス移入100年目の芦ノ湖で!とても感慨深いものがありました。今回のパートナーは塩谷選手、以前の桧原湖戦の時にダブル入賞するくらい相性が良く、釣りも詳しい頼れる存在。プラクティスはお互いの経験値を元に放流メインで全体をチェック。今大会が3本リミットということもありネイティブを入れないと勝ちはないかな、と思いつつもグッドサイズの放流個体もマストなため、いち早く放流のリミットを揃えれて、尚且つMAX値が出せるエリアと釣り方を探すことを意識しプラを行いました。プラで分かったこととすれば口を使う放流個体の動きやポジションに共通する点があること、あとは自分には浮かせて獲るネイティブゲームは向いてないことw ※元箱根の8mディープでは前日にモンスターサイズを食わせてます。 結果として当日はスタートが良ければ湖尻のウィード&桟橋、悪ければ各桟橋に着く放流&ネイティブをランガンで狙うことにしました。そして当日、スタートは6番!迷いなく湖尻方面へ。途中他船に追い越されつつも何とか目当てのポイントへ一番乗り。 着いて早々にウィードポケットに隠れているバスをダウンショットのサイトで1本、アウトサイドエッジに浮いてるバスをスモラバで1本と、放流バスを着々と釣り重ねるも2500gほどで頭打ちになり遊覧船桟橋付近へ移動。とここでウィード、ロックハンプ、ベイト、湖流と複合要素が絡むピンスポットを発見。 Zカンパニーの豚うなぎダウンショットで連続入れ替えし、キロベースで揃えたところでネイティブ狙いへシフト。ラスト1時間は前日反応があった元箱根のウィードにつくネイティブを狙うも反応がないままタイムアップ。不完全燃焼ながらも結果は上出来の3位!ネイティブは混ざらぬも900g前後の放流個体を何度もリリースしたことを考えると5本リミットだったら優勝もありえた試合だけに悔しさはありますが、これもまたトーナメントの醍醐味!また来年AOY目指して頑張ります! 今回の出場にあたりエレキの手配にご協力いただきました、塩谷選手、分部選手、快くお貸しくださいました山木さんには心より感謝いたします。役員、選手の皆さん、お疲れ様でした。
築山 滋
2,701g
赤星鉄馬氏が芦ノ湖にブラックバスを移入してから100周年。 私が生きる歳よりも40年前、この地にアメリカから来たゲームフィッシュが日本のハイランドレイクに放たれた。 幸か不幸か、水に馴染み 新たな生息地として息づいてくれた彼らは地元箱根に迎え入れられ 戦後の進駐軍の休息として、いつのまにか釣りを嗜む方々がゲームフィッシングを浸透させる事により種々雑多なルアーフィッシングの聖地 バスフィッシングの起源となる。 そんなメモリアルな年に 開催されるトーナメント 嫌が応にも気合いが入る。 私の敬意を込めたプランは赤星バスの末裔、『箱ネイティブ』のみでの優勝 ザッツオンリー。 前日の練習は上々の結果 しかし、いつもの如く 激変する試合当日 今回は狼狽えることなく 冷静に対応し、朝イチから濃いグリーンのBIGネイティブをやっつけて 勝ちを求めたトーナメントタイム。 しかし、結果は 無惨にも砕かれる事となる。 理想と現実の乖離 それでも、100年息づいていた赤星バスの末裔は美しく 痺れるファイトを堪能させてくれた。 この魚が日本に入り 今があるから沢山の感動と喜怒哀楽、自らを奮い立たせてくれたのは事実 後,何年 こんな時間と感動を得る事が出来るのだろう 40年以上のトーナメント人生 その中で上位となる今回のメモリアルトーナメントだった。
CENTRAL
北 大祐
2,686g
クラシックも頑張ります!
池田恵三
3,653g
プラクティクスは試合前日に今回のボーターの江口選手の船に乗せていただき、湖全体の水質やウイードの状態、ネイティブ、放流のポジションと反応がいい釣り方の確認をさせてもらいました。 試合当日の朝一は、4番スタートで元箱根に向かいました。観光船桟橋横のウイードエッジで開始30分で1本目を釣ることができ一安心、30分後同じエリアでの2本目は50UPのネイティブ!、8時ごろには3本目を釣ることができリミットメイク。その後、何本か釣りましたが入れ替えできずに今回のウエイトとなりました。今回は前日プラ、試合当日ともにすべてダウンショットでの釣果でした。大会中も楽しく会話してもらいリラックスさせていただいたボーターの江口選手、サポートいただいているノースウエーブの北方さん、甲州屋の木岡さん、大会の運営にあたって事前の準備から当日の準備と大忙しだった役員やスタッフの皆さんに心から感謝いたします。
SUPER
塩谷みな
2,779g
会一太郎
2,516g
ウィードエリアに居る放流バスをボーターの投げてないレンジとエリアを縫って拾い釣り 浮いてるわけでもないが、ボーターの撃ちものにも反応していなかったので ウィードツラをギリギリ引いてくるイメージでグリマーミドスト。 食い切らないがチェイスするバスはDSでフォロー スイッチの入らないバスはジャークベイトで無理やりスイッチ。 5~7メートルの底から1メートル中層を意識するとバイト多発。 ウィードのもっさり生えている所ではなく、底から50センチくらいのちょろちょろウィードツラが良かった。 ボーターのライブスコープを盗み見しつつ、エリアを見極めていった
鈴木守
1,596g
2fish
ボーターは岩田さん。前週のプラで放流バスを50匹釣ったポイントに入るもタフコンディション。ウィードのアウトエッジをロングリーダーのキャロで放流バスを2匹キャッチしてタイムアップとなりました。結果は予想外の4位、岩田さんありがとうございました。協賛各位、大会運営の皆様には大変お世話になりました。
是枝清輝
1,420g
今回のボーターは松下さんで、利根川戦に続いての同船でした。プラではポークのダウンショットの反応が良かったので、大会もポークのダウンショットを中心にキャストしました。ポイントは箱根園前で、沖にワカサギ船が多く浮かんでいましたが、その岸側のバスを狙いました。小さめのポークではブルーギルが多くヒットしたため、ポークのサイズを大きくしたところ、朝の内に3本のバスをキャッチすることができました。すべて松下さんにランディングしていただき、記念になりました。その後はバスをキャッチすることはできませんでしたが、松下さんの多彩な攻めを目にすることができ、大変勉強になりました。最後に大会運営の皆様、スポンサーの皆様ありがとうございました。