JAPAN B.A.S.S. NATION バスオブジャパン

JAPAN B.A.S.S. NATION バスオブジャパン
 

2023 ALL JAPAN SERIES 1st LAKE NOJIRI , NAGANO RESULTS

 
2023 ALL JAPAN SERIES 第1戦 7月23日 野尻湖 結果
 
 
 
協賛メーカー
     
duo
     
       
deps
       
           
           
           
           
           
           
状況

天気:曇りのち快晴 気温:28 ℃ 水温:27 ℃ 朝からの南風がスタート時間には止み、天気予報とは違い、快晴・無風の中、試合が始まりました。水温もぐんぐんと上り、朝の24度から午後には28度近くまで上昇。アフターから回復気味のバスを探して選手は野尻湖を駆け巡っていました。ウエイイン率も高く、多くの選手がバスを持ち込む中、各選手の戦略に注目されました。

BOATER

Place
Angler
Club
Bass
Weight
Penalty
TOTAL
Point
1
駒田 都一
Western
5
4,240
4,240
40
2
黒田 広慈
Central
4
3,825
3,825
29
3
分部 拓也
Shonan
5
3,545
3,545
28
4
鈴木 守
Super
3
3,345
3,345
27
5
粕山 英晃
Western
4
3,110
3,110
26
6
佐保 竜二
Western
4
2,790
2,790
25
7
服部 健
Shonan
3
2,475
2,475
24
8
山下 喜裕
Tokyo Otters
3
2,010
2,010
23
9
築山 滋
Shonan
2
1,370
1,370
22
10
山田 健太郎
Western
2
945
945
21
11
沢田 慎司
Super
1
940
940
20
11
土屋 真一郎
Super
1
940
940
19
13
多賀 邦明
Central
2
850
850
18
14
石川 尚昭/div>
Shonan
1
715
715
17
15
岩田 英明
Shonan
1
680
680
16
16
金澤 裕
Tokyo Otters
1
645
645
15
17
高谷 昌宏
Western
1
350
350
14
18
中出 哲夫
Central
1
280
280
13
19
三田 直史
Super
1
230
230
12
20
大西 信行
Shonan
2
605
400
205
11
21
関田 泰慶
Tokyo Otters
0
0
0
5
21
坂本 豊弘
Super
0
0
0
5
21
川﨑 和成
Tokyo Otters
0
0
0
5
21
風間 裕之
Super
0
0
0
5
21
鈴木 光也
Super
0
0
0
5
-
澤田 和昭
Super
1st

所属クラブ

Western

氏名

駒田 都一

ウエイト

4,240g

キーパー数

5fish

タックル

ロッド:スペルバウンドコアSCS-63XXSUL-STENGINE
リール:ヴァンキッシュ2000HGSSHIMANO
ライン:フロロカーボン 3lbシーガー
ルアー:スワンプミニレインズ
カラー:ミミズ スカッパノン-
リグ:キャロ 2.7g-
ロッド:ゼフィロスS610L-solidFGAMAKATSU
リール:ステラ2000SSHIMANO
ライン:フロロカーボン 3lbシーガー
ルアー:Gテールサターン3インチレインズ
カラー:スカッパノン-
リグ:キャロ3.5g-

野尻湖戦に向けてプラクティスを前週土日、前日土曜日に行いました。湖を1周回りましたが、魚は沢山居るけれど中々キーパーが取れずプラクティスを終了しました。試合当日フライト17番ということもあり前日キーパーが取れた、鳥居前で釣りをすることに決めました。水深6.7mのボートポジションで、1投目から400gが釣れて一安心、すぐにパートナーにも初フィシュ、二人で9:00ぐらいまでにキーパー5本と3本をキャッチできました。太陽が出て日差しが強くなると、バイトがなくなり、少し深場、水深7.7mに移動、3時間後の11:00頃に、魚が島を回遊して来ると信じてキャストを続けると、予測通りにバイトが得られ、3本入れ替える事が出来、また3時間後に回遊が回って来ることに期待し14:00頃に更に2本入れ替えて、合計10本を釣りあげて、総重量4240gで優勝する事が出来ました。会場を提供して頂いております、吉野屋様、各スポンサー様、レインズ様、スタッフの皆様、参加されました皆様、ありがとうございます。                                         お疲れ様でした。次戦も優勝出来る様に頑張りますので、応援宜しくお願い致します。

2nd

所属クラブ

CENTRAL

氏名

黒田 広慈

ウエイト

3,825

キーパー数

5fish

タックル

ロッド:GW68SXUP-JTIEMCO
リール:vanquish2500SHGSHIMANO
ライン:R18フロロリミテッド3lbSEGUAR
ルアー:虫系ワーム-
カラー:ブラック-
リグ:キャロライナリグ2.7g-
ロッド:ジャンキーズカスタムロッドjunkys
リール:vanquish2500SHGSHIMANO
ライン:R18フロロリミテッド3lbZALTS
ルアー:虫系ワーム-
カラー:ブラック-
リグ:キャロライナリグ2.7g-

プラクティスを5日実施し、魚のポジション、回遊系の魚の供給量、サイズを確認しカトリック前、水道局、船瀬、針ノ木ワンドの4か所を選択。前日プラクティスでベイトの量、供給される魚のサイズが良いことを確認し最も状況のよかった水道局をメインに試合をすることにきめました。 試合当日、ポイントに到着すると一般アングラーが狙いたいポイントの真上でステイしていました。ライブスコープで確認するとキャストできる範囲ギリギリ外側に狙っている魚がいることを確認。周辺にキャストするもピンを外しているためショートバイトのみ。1時間30分程で一般アングラーが移動し、と坂本選手ポイント をシェアしながらギリギリまで粘ることとなりました。 結果、キャロで2匹、ダウンショットで2匹の計4本で打ち止めとなりウェインに向かいました。優勝ウェイトを4.5~5kgと読んでいたためシングル入賞で御の字と考えていましたが周りが想定以上に釣れておらず2位という結果に驚きました。4バイト4フィッシュのノーミスだったので結果以上に満足度の高い試合でした。

3rd

所属クラブ

SHONAN

氏名

分部拓也

ウエイト

3,545

キーパー数

5fish

タックル

ロッド:FULLRANGE S610UL/SLtailwalk
リール:01 ステラ2500SSHIMANO
ライン:FCスナイパー3ポンドSUNLINE
ルアー:イモケムシ40ジークラック
カラー:ブラック/チャート・グリパンマスタード-
リグ:ライトキャロ、2.2g-
ロッド:FULLRANGE S610UL/SLtailwalk
リール:01 ステラ2500SSHIMANO
ライン:FCスナイパー3ポンドSUNLINE
ルアー:ベローズギル2インチジークラック
カラー:グリパンチャート-
リグ:ライトキャロ、3.3g-
ロッド:FULLRANGE S61UL/SLtailwalk
リール:04 ステラ2000SSHIMANO
ライン:FCスナイパー3ポンドSUNLINE
ルアー:スワンプミニREINS
カラー:グリパン-
リグ:ネコリグ、1.8gネイル-

大好きなスモール戦。 前週プラは釣れたが、前日プラでは簡単に釣れない印象を受けた。 虫で浮かせば良いサイズは分かったが、人が多くて流せない。 釣りした感じから、ディープの回遊狙いで1日釣りきろうと決め 目標ウェイト4キロでプランを立てた。 当日フライト11番 朝イチで狙っていたポイント、カトリックへ直行すると誰も居ない! 魚探見ながら好きな位置にポジションを取り釣り開始。 沖側に数名がエントリーして、直ぐに魚を釣られていた。 回遊待ちすると決めていたので、良い流れと自分の順番を待つと、待望のバイト。 ショートバイト含め5バラシの地獄のモーニングタイム。 10時頃から状況が一変し始め、12時過ぎにパートナーと共にリミットメイクに成功。 300g台が2匹居たが、600g・450gと入替て帰着となりました。 検量した結果、5本で 3,545g で3位・パートナーの方は2位!と入賞出来てホッとしました。 釣れたのは、2.2g、3.3gの2本のライトキャロ・リーダー80cm位でアクションは、 超ゆっくりのズル引き・ロングステイ(10秒位)を繰り返す感じです。 狙いはフラットなんですが、岩・石積みだとか、変化が有る所で止めて待つ感じです。 この釣りでは、【ザクトクラフトの酒盗POWER】は必須ですね。 何もしなくても匂いが強烈に効き、拾い食いしてくれるので、動かさず・見つけさせて食わす釣りには 絶大な威力を発揮してくれます! ぜひ体感して下さい! 運営スタッフの皆さん、試合に出場された皆さん、お疲れさまでした! ご協賛頂きました各スポンサー様、ありがとうございました。 そして、サポート頂いておりますメーカー様、ショップ様、ありがとうございました。 最後に前日プラから同船した駒井さん、ディープの釣りにお付き合い頂きありがとうございました! 次戦は最終戦の七色ダム。 良い報告が出来るように頑張ります!

4st

所属クラブ

SUPER

氏名

鈴木 守

ウエイト

3,345

キーパー数

3fish

タックル

ロッド:BLM-P70UML/RFSMITH
リール:TD-Z TYPE-R 2506CDAIWA
ライン:R18 3lbSEAGUAR
ルアー:HPバグOSP
カラー:アカガエル-
リグ:キャロライナリグ 3.2g-
ロッド:BLM-P70UML/RFSMITH
リール:TD-Z TYPE-R 2506CDAIWA
ライン:R18 3lbSEAGUAR
ルアー:インチホッグ・3インチグラブテールカットバークレイ・GaryYAMAMOTO
カラー:グリーンパンプキン-
リグ:キャロライナリグ 2.6g-

前週までの3日間のプラクティスではライブスコープにバスが多く映る水深7M~9Mをキャロ、フリーリグでコンスタントに釣れました。アタリは少ないが、張り出しのある地形の岩盤、大きい石が多いバンクで釣れるとキロオーバーが多く、フラットエリアは800g前後がバンクより良く釣れるという感じでした。大会前日のプラではバンクは温存し、ワンド、フラットを中心に行いましたがバスは映るがなかなか口を使ってくれず、サイズも300g~700gが各ワンド、フラットエリアで数匹づつのみの結果にリミットメイク優先か、キロ狙いで勝負するかを決断できず当日のスタートとなりました。スタート順も良かったので前日多くのバスを見つけていたワンドでリミットメイク優先しましたがバスは居てもアタリは無く30分で諦め、サイズを狙いバンクに移動し、なんとかキロアップを2匹キャッチ、残り時間も2時間となったため大崎近くのフラットに入り直ぐ1匹キャッチその後はバイトは無くても粘り、残り1時間で3匹ヒットするもすべてバレ、残り時間15分でバレた時は心が折れました。ヒットしたのはHPバグ、3インチグラブのテールカットで、バンク、フラットとも水深8メートルを中心に釣りました。パートナーの鈴木君にはバスのケアに時間を割いていただき、ありがとうございました。                                今回、野尻湖でボート駐艇等お世話になっている会場の吉野屋様、大会運営の皆様には大変お世話になりました。

5st

所属クラブ

WESTERN

氏名

粕山英晃

ウエイト

3,110

キーパー数

4fish

タックル

ロッド:SEITEN The Kem Kem NSS-61ULMSNOIKE
リール:ステラ 2000SHIMANO
ライン:R18フロロリミテッド 3ポンドSEAGUAR
ルアー:Kem KemNOIKE
カラー:グリーンパンプキン-
リグ:Kem Kem ヤビー 1.8g-
ロッド:SEITEN The Kem Kem NSS-61ULMSNOIKE
リール:ステラ 2000SHIMANO
ライン:R18フロロリミテッド 3ポンドSEAGUAR
ルアー:スマイルワームNOIKE
カラー:グリーンパンプキン-
リグ:DS 1.3g-

二週間前のプリプラクティスから魚のレンジの確認をザクっと見て回ることを心掛けて迎えたトーナメント当日、8~12メーターラインのハードボトムをスマイルワームDSとkemkemの二つのルアーで攻略することに。結果4匹の魚をウェインすることとなり結果5位、目標ウェイトには程遠く戦略ミスと反省しかない結果となりました。お世話になった多くの皆様に心より感謝いたします。

 

CO-ANGLER

Place
Angler
Club
Bass
Weight
Penalty
TOTAL
Point
1
江口 英由
Shonan
3
3050
3050
35
2
駒井 道昭
Central
3
2775
2775
29
3
三橋 勝紀
Shonan
3
2580
2580
28
4
鈴木 堅嗣
Central
3
2540
2540
27
5
石川 英三
Central
3
2245
2245
26
6
小谷 隆司
Super
2
2100
2100
25
7
甲佐 直幸
Western
3
1955
1955
24
8
藤井 信也
Super
2
1805
1805
24
9
江尻 勝
Tokyo Otters
3
2170
400
1770
22
10
池田 恵三
Shonan
3
1720
1720
21
11
竹村 貴人
Super
2
1425
1425
20
12
笠原 基史
Super
2
1355
1355
17
13
吉澤 貴史
Super
3
1710
400
1310
18
14
佐藤 優
Tokyo Otters
1
1105
1105
17
15
長谷川 誠之助
Central
1
1015
1015
16
16
塩谷 みな
Super
1
950
950
15
17
佐藤 史人
Super
1
890
890
14
18
是枝 清輝
Tokyo Otters
1
785
785
13
19
坂本 恵亮
Western
1
550
550
12
20
櫻井 栄人
Super
2
535
535
11
21
青木 秀安
Central
1
470
470
10
22
染谷 宗良
Tokyo Otters
1
235
235
10
23
長谷川 友紀
Central
1
215
215
10
24
深見 展啓
Shonan
0
0
0
5
24
安藤 寿朗
Central
0
0
0
5
24
佐藤 龍一
Tokyo Otters
0
0
0
5
24
中原 達也
Super
0
0
0
5
24
堀内 良親
Shonan
0
0
0
5
24
石山 祐子
Central
0
0
0
5
24
吉村 匡弘
Central
0
0
0
5
24
佐藤 真理
Shonan
0
0
0
5
1st

所属クラブ

SHONAN

氏名

江口英由

ウエイト

3,050

キーパー数

3fish

タックル

ロッド:BL-FT762ULXSDAIWA
リール:イージス1003RHDAIWA
ライン:アーマードF+Pro BASS 0.15DUEL
ルアー:スイングインパクト 2インチKEITECH
カラー:グリーンパンプキン-
リグ:ライトキャロライナ 3.5g-

今回、同じショーナンバスマスターズクラブの大西さんと同船させていただきました。入ったポイントは大﨑の禁漁ブイの沖です。スタートして数投でバークレイのインチホッグで小型ながらキーパーが釣れましたが後が続かず、スイングインパクトに替えて、しばらくするとキロフィッシュクラスが釣れ、その後ぽつりぽつりと同サイズをキャッチすることが出来、入れ替えに成功。過分な結果に自分自身が驚いております。大会にご協賛いただきましたスポンサー各位、会場を提供いただいた吉野屋様、大会運営に尽力された役員の方々に心より感謝申し上げます。またボーターの大西さんのお力なくして今回の結果は考えられません。誠にありがとうございました。

2nd

所属クラブ

CENTRAL

氏名

駒井道昭

ウエイト

2,775

キーパー数

3fish

タックル

ロッド:SEITEN MC-S61ULNOIKE
リール:Vanquish C2000SHG/a>SHIMANO
ライン:FLUOROLTD 3lbSEAGUAR
ルアー:PintallStick NOIKE
カラー:シェイドブラウン-
リグ:ネコリグ 0.9g-
ロッド:SEITEN MC-S61ULNOIKE
リール:Vanquish C2000SHG/a>SHIMANO
ライン:FLUOROLTD 3lbSEAGUAR
ルアー:PintallStick NOIKE
カラー:シェイドブラウン-
リグ:ネコリグ 1.3g-

今回、前日プラクティスからパートナーの分部拓也さんにお世話になりました。 前日プラクティスで主要エリアの一通りチェックを行いました。 虫パターンで反応が所々有ったものの、食いが浅く手ごたえが得られず・・・ボトム~中層での釣りでは、食いは浅いもののバイトは多い・・・等から、試合当日はボトム~中層の回遊魚狙いに絞り込みました。 当日、11番フライトでしたが前日に一番手ごたえの有ったエリアに他船が居らず、狙っていたポジションに朝一より入る事が出来、一日移動をせず同じエリア・ポジションでやり切りました。 リグについては、NOIKE PintallStickのネコリグ、NOIKE SmileWormのダウンショット、NOIKE KemKem+Smokin'Dad2.5等でチェックを行い、最終的にPintallStickのネコリグに軸を絞りました。 開始早々に良い魚を1本釣り上げるものの、その後は周りでロッドをしならせているにも関わらず、自分は後が続かず忍耐の時間が過ぎていきました。 やっとの事で昼を過ぎた頃に2投連続魚をキャッチ、その後に何とか入替にも成功して、納得できる3本を揃える事が出来ました。 パートナーの分部拓也さん、参加者の皆様、運営頂いたスタッフの皆様 ならびに協賛頂いたメーカー各社様、お世話になりました。 有難うございました。

3rd

所属クラブ

SHONAN

氏名

三橋 勝紀

ウエイト

2,580

キーパー数

3fish

タックル

ロッド:ccrs-64LLFTAPER&SHAPE
リール:ルビアスLT2000SDAIWA
ライン:R18フロロリミテッド 3 lbSEAGUAR
ルアー:イモケムシ40 mmジークラック
カラー:タガメ-
リグ:ダウンショット1.8g-
ロッド:ccrs-64LLFTAPER&SHAPE
リール:ルビアスLT2000SDAIWA
ライン:R18フロロリミテッド 4lbSEAGUAR
ルアー:mushi ba”YG labo
カラー:エビミソ-
リグ:キャロライナリグ 3.5 g-

今年、初めてのボート釣り当日入りで今回粕山さんのボートに乗せていただいての緊張しながらの参戦でした。朝一琵琶島、南側沖8 mラインのハードボトムポイントに入り数分で数分で一本目が釣れて安心しましたが、その後アタリがあるが、フックアップせずその後時間が過ぎ国際村沖に移動しました。すると8 mラインですぐにアタリがあり、ポツポツ連れ続け入れ替えにも成功し楽い時間を過ごせました。水温も高くボーターの粕山さんはライブウェルに板氷を用意傷買いが素晴らしくデットフィッシュにならずにすみました。     最後に、ボーターの粕山さん、運営スタッフの皆様、協賛メーカー様、吉野屋様、良い釣りができありがとうございました。

4th

所属クラブ

CENTRAL

氏名

鈴木 堅嗣

ウエイト

2,540

キーパー数

3fish

タックル

ロッド:S-TAV60SLJ TZTIEMCO
リール:22ステラ2500SSHIMANO
ライン:R18 FLUORO LTD. 4lbSEAGUAR
ルアー:レッグワーム2.5GaryYAMAMOTO
カラー:No.177-
リグ:ダウンショット1.8g-
ロッド:TPMX61SXULJ TIEMCO
リール:22ステラ2500SSHIMANO
ライン:FC SNIPWER 3lbSUNLINE
ルアー:レッグワーム2.5GaryYAMAMOTO
カラー:No.177-
リグ:ダウンショット1.3g-

プラクティスは前週2日間及び前日1日でした。 前日プラクティスでは思うように魚をキャッチする事が出来ず試合当日を迎える事になりました。 当日、ボーターの鈴木選手と挨拶を交わして試合開始しました。 しばらくダウンショットにてアクション等を変えたりしてやっていると樅ヶ埼にて1本目のキャッチに成功!!! 何となく誘い方のイメージがついたので、誘っていると2本目のキャッチに成功しました。 その後は、針ノ木ワンド付近にて3本目を追加する事が出来ました。 残り時間で入替えを目標に狙って2本キャッチするも入替え出来ず試合終了 結果をみてみると、4位入賞する事が出来ました。 ボーターの鈴木さん、大会を支えてくれたスポンサー様、トーナメント委員の皆様有難うございました。  今後も参加させて頂きますので、宜しくお願いいたします。 応援していただいた皆様、ありがとうございました。

5th

所属クラブ

CENTRAL

氏名

石川 英三

ウエイト

2,245

キーパー数

3fish

タックル

ロッド:S-TAV60SLJ TZTIEMCO
リール:13COMPLEX2500SHG F4SHIMANO
ライン:フロロ 3lb-
ルアー:フレキシカーリーTIEMCO
カラー:コーラ-
リグ:キャロライナ1.8g-
ロッド:TPMX61SXULJ TIEMCO
リール:13COMPLEX2500SHG F4SHIMANO
ライン:フロロ3lb-
ルアー:6インチダブルテールグラブGaryYAMAMOTO
カラー:グリーンパンプキン-
リグ:ジグヘッド0.9g-

前日プラクティスを1日やって見て思ったことがあったので、ジグヘッドタックルを1本用意して挑みました。 当日岩田選手と挨拶を交わして試合スタート。岩田選手の戦略は、ベイトが居て良いコンディションの魚が回ってくる水中島を1日粘るとのことでした。 ポイントに入り8時にキャロで1本目700gをキャッチ8時20分に2本目もキャロで520g その後ギルバイトのみで時間が過ぎ10時40分に3本目をジグヘッドで1025gをキャッチ入れ替えをと思っていましたが できずタイムアップ。3本で2245gでウェインとなりました。バスオブジャパンに協賛いただいているメーカーの皆様、大会運営の皆様ありがとうございます。

Big Bass
48.0cm 1,460g 鈴木 守(SUPER)
エントリー
56名
Total Bass
93Fish
Total Weight
68,070g
Average Bass
2Fish/1名
Average Weight
1,216g/1名