JAPAN B.A.S.S. NATION バスオブジャパン

JAPAN B.A.S.S. NATION バスオブジャパン
 

2023 WESTERN DIVISION 1st KyuYoshino River, Tokushima RESULTS

 
  2023 ウエスタン デビジョン 第1戦 3月26日 旧吉野川 結果
 
 
 
協賛メーカー
     
duo
     
       
deps
       
           
           
           
           
           
           
状況

2023年最初のトーナメント、WD第1戦が徳島県旧吉野川にて開催されました。
ここ数年定番となっているものの、例年その厳しさに苦しむ選手が多数でている攻略の難しい春の旧吉野川ですが、
今年は例年より安定した温暖な気候により季節の進行が早く好釣果が期待されていました。
そんな前評判を後押しするかのような、ローライトコンディションの中開催されたトーナメントでは
期待通りこれまでの実績を超える数のバスがウェインされました。
そんな乱打戦を制したのは多賀選手でした。

BOATER

Place
Angler
Club
Bass
Weight
Penalty
TOTAL
Point
1
多賀 邦明
Central
2
2,175
 
2,175
35
2
駒田 都一
Western
1
1,705
 
1,705
29
3
佐保 竜二
Western
2
1,085
 
1,085
28
4
粕山 英晃
Western
1
975
975
27
5
山本 利一
Western
1
570
 
570
26
6
黒田 広慈
Western
0
0
 
0
5
6
高谷 昌宏
Western
0
0
0
5
6
坂口 昇
Western
0
0
 
0
5
6
片岡 壮士
Western
0
0
 
0
5
6
岡田 圭司
Western
0
0
 
0
5
山田 健太郎
Western
1
445
失格
445
0
   
1st

所属クラブ:CENTRAL BASSMASTERS

氏名:多賀邦明

ウエイト:2,170

キーパー数:2fish

 

タックル


ロッド:VOISE HARDBEIT SP HB680M

リール:メタニウム DC

ライン:シーガーR18 16ポンド

ルアー:コンバットクランク180


ロッド:VOISE HARDBEIT SP HB680L

リール:メタニウム DC

ライン:シーガーR18 12ポンド

ルアー:レベルクランク


ロッド:POISON ADRENA  265UL

リール:ステラ2000

ライン:シーガーR18 4ポンド

ルアー:ヤマミミズ

リグ : DS


ロッド: POISON ADRENA  268UL

リール:ステラ2000

ライン:シーガーR18 4ポンド

ルアー:ヤマミミズ

リグ : DS

前週にプラを2日間行い公式プラで前週見つけていた魚を確認しにいくも、

魚自体が薄くなっており、水温も上昇、見つけていたポイントより少し上流をメインにいろいろまわりましたが、

にかく魚からの反応がありませんので、魚がいないであろう場所もあちこち回り確認しました。

しかしとにかくあたりが無く、ヒントも無いまま試合当日に。

今までで最も見えていないプラに、前日から雨も降り、魚が食い渋っていると判断、

試合当日はとにかくスローにノーシンカーを中心にほったらかしの釣りを3時間やりましたが全く反応がありません。

もうリアクションで釣るしかないと決め、クランクを中層で高速巻きをにチェンジ、

岸際のテトラでのクランキンでは前日から反応が無いのはわかっていたので、比較的風が弱い水門回りの沖を何カ所か回り、

一カ所沖に魚探の反応が良い場所でひたすら沖の中層を巻いていた時に「ガツン!」と魚がでました。

それ一発のみで、後は違う魚種のスレにルアーが当たるくらいで終了。

15分前にスロープ近くで時間つぶしにライトリグを投げるとすぐに重たい反応があり、

今日一の魚が釣れ、高橋さんにもすぐに反応があり、二人で「今までの2日間は何だったんだろう?」と

最後のドラマに大爆笑しました。

たまたま一位を取れましたが、何より雨の降る中、楽しい釣りが出来たことが良かったです。

高橋さん及び運営の皆様、雨の中本当にありがとうございました。 

2nd

所属クラブ:WESTERN BASSMASTERS

氏名:駒田 都一

ウエイト:1,705

キーパー数:1 Fish

 

タックル


ロッド:ジャッカルポイズンアルティマ162L

リール:12アルデバランKTFチューン

ライン:14ポンド

ルアー:レインズレーシングスワンプミニ

リグ : DS


ロッド:ジャッカルグロリアス162L-BFS

リール:12アルデバランKTFチューン

ライン:14ポンド

ルアー:レインズ レインズホッグ

リグ :ジカリグ5g


ロッド:ジャッカルアドレナ261SUL-S

リール:ヴアンキッシュ 2000HGS

ライン:3ポンド

ルアー:レインズスワンプ ミニ

リグ : DS


ロッド:ゼフィロス S610L-solid.F

リール:ステラ2000

ライン:4ポンド

ルアー:レインズスワンプミニ

リグ :キャロ3.5g


ロッド:ゼフィロスS-61L-F

リール:ヴアンキッシュ 2000HGS

ライン:4ポンド

ルアー:レインズスワンプミニ

リグ :ネコリグ

1年ぶりの旧吉野川戦。前週1日と前日プラクティスとなりました。

前週は、爆風の為、風裏を探しながら下流域をメインにプラクティスしました。

前日プラは、魚探がけをメインに沈み物をチェックして終了しました。

試合当日は、去年良かったテトラ帯で粘ることにし、9時半ぐらいまで粘りましたがバイトが無く移動、

あちらこちらと移動しましたが、1バイトもなく、11時位には会場前を流すもバイト無し、

タフな時に活躍する、キャロシステムにリグを結び変えて、12時に旧吉野川最下流に移動、

ワンドの風裏で風が巻いている岬に、レインズスワンプミニのキャロを投入すると明確な当たりがあり、

上がってきたのは、1705gのバスこの1本にシビレました。

いつもサポート頂いていますレインズ様,各メーカー様、ありがとうございます。

次戦もプラクティスを行い試合に臨みたいと思います。

3rd

所属クラブ:WESTERN BASSMASTERS

氏名:佐保 竜二

ウエイト:1,085

キーパー数:2fish

 

タックル


ロッド:ジャンキーズカスタムロッド 

リール:ツインパワー2500SHG

ライン:フロロ3lb

ルアー:レイン スワンプJr ミミズ

リグ :1/32ネコリグ


ロッド:テムジン ガゼル

リール:スコーピオン 71XG

ライン:フロロ12lb

ルアー:3/8ジンクスミニ

リグ : DS

前日のプラクティスは、今切川をメインに定番となったテトラエリアを一通り見て廻り、

バイトもなく、魚の姿を見ることも無く、本番も厳しくなることは予想出来ました。

当日の天気は雨、気温低下の予報なので、魚が下がった時のことも考え、

沖のブレイクライン、ハンプもチェックしておきたかったのですが、

前回の釣行で魚探が壊れてしまい満足なプラクティスが出来ず終了。

過去の経験と直感で乗り越えたい(笑)

迎えた当日は、予報通り雨スタート。しかも前日から、50cm以上の減水と思われる。

冷たい雨と、減水で朝一のシャローは無いかな?と、思ったのと、

今回のパートナーの方も、沖のブレイクをかなり気になっていたこともあり、

朝一は、沖のブレイク狙いで、今切川下流のニトリの橋脚付近にしました。

2人で、クランク、シャッドを投げまくって反応もなく、更に下流のアシの沖のブレイクへ移動。

そこでもクランク、シャッドを投げまくって、下流方向に進み、

他の選手と近くなったタイミングで、今度は釣り上がることに。

途中、気になった水門に立ち寄り、パートナーにヒット、700gをGET。

連チャンで2匹目をGETするもノンキー、、、残念。イボーグシャッド絶好調でした。

良い釣りするんだから、早くボーターになりなさい!w

一方、自分のクランクには無反応、、、無。その後、幾つかのテトラエリア,

沖のブレイクもチェックするも反応なく、風も強くなって釣りにならず、更に上流へ。

ヨットが係留してあるポイントで、スピナべで小さいながらもキーパーをキャッチ。

シャローのレイダウンに付いていたと思われるので、その後はシャローのレイダウン、

沈みものにルアーを通して反応をみるも、1バイトのみで、追加できず。

結局、ブレイクに潜むビッグママを捕れず、

終了間際にスロープ横のテトラでネコリグであっさり1本追加し2本でウエインになりました。

狙っていたビッグママも釣れず、まだまだアジャスト/経験の不足を実感しながらも

ご協賛いただきましたメーカー各位様、共に戦った選手のみなさまに心よりお礼申し上げます。

4th

所属クラブ:WESTERN BASSMASTERS

氏名:粕山英晃

ウエイト:970

キーパー数:1fish

 

タックル


ロッド:SEITEN C-610ML

リール:ダイワ SS AIR 8.1R

ライン:サンライン シューター10ポンド

ルアー:NOIKE スマイルワームマミー

リグ :ネコリグ

二週間前から旧吉野川に練習に入ってリップラップのチェックをメインに考えて

反応の濃いエリアと薄くなっていくエリアを試合前日まで見て回ることに。

思いの他、反応が鈍くテトラを念の為にチェックしたら反応のあるエリアを発見しました。

トーナメント当日、数か所に絞りテトラ撃ちメインのパターンで得れた反応はスリーバイト、

ワンフィッシュ。ルアーは信頼のNOIKEスマイルワームマミーのネコリグ。季節の変わり目にメインパターンを

前日に捨てるギャンブルでしたが運が味方してくれましたね。

5th

所属クラブ:WESTERN BASSMASTERS

氏名:山本 利一

ウエイト:570

キーパー数:1fish

 

タックル


ロッド:ポイズングロリアス264UL

リール:コンプレックスC2500S F4HG 

ライン:シーガーフロロマイスター 4lb

ルアー:Riot Baits 4.75" Synth

リグ :ネコリグ(0.9g)

前日プラでは支流の大谷川の水門の際でネコリグを回収した瞬間に水面バイトでナイスサイズのバスを確認出来たのが唯一の手がかり。

その時は針掛かりもしなかったので翌日の為にそれ以上はその場で釣りをせずに他の場所をチェックもどこも手応え無し。

当日はまず大谷川を目指し移動し、入口から釣り始めてすぐに小さい水門の際でミドリガメがワームに食い付いたがすぐにフックオフ

それから数投後にはすぐに1本目のバスをネコリグでキャッチ。

まだ7時20分くらいで朝一に魚をキープ出来たことで初戦でノーフィッシュ率の高い旧吉でポイントを取れる目途がついた。

9時30分頃まではそのまま水路で粘ったがその後は当たり無し。

1本キープしている余裕からその後はポイント移動しクランク、スピナべの巻物とネコリグをポイント毎に

使い分けながら2本目を狙うがその後は何も起きずタイムアップ。

結果、初戦から5位入賞出来てよいスタートが切れました。

最後にトーナメント委員を始めとした運営スタッフ、選手の皆様も一日雨の中お疲れ様でした。

 

CO-ANGLER

Place
Angler
Club
Bass
Weight
Penalty
TOTAL
Point
1
坂本 恵亮
Western
3
2,605
 
2,605
35
2
長谷川 友紀
Central
1
1,805
 
1,805
29
3
長谷川 誠之助
Central
1
1,345
1,345
28
4
石川 英三
Central
1
1,200
1,200
27
5
吉村 匡弘
Central
1
720
720
26
6
鈴木 堅嗣
Central
1
660
660
25
7
高橋 賢二
Western
1
400
400
24
8
坂井 勇斗
Western
0
0
0
5
8
山本 一朗
Western
0
0
0
5
8
覚正 隆之
Western
0
0
0
5
8
安藤 寿朗
Central
0
0
0
5
8
川崎 博文
Western
0
0
0
5
8
瀬川 嘉昭
Central
0
0
0
5
8
落合 康弘
Western
0
0
0
5
石山 祐子
Central
0
0
欠席
0
0
甲佐 直幸
Central
0
0
失格
0
0
1st

所属クラブ:WESTERN BASSMASTERS

氏名:坂本恵亮

ウエイト:2,605

キーパー数:3fish

 

タックル


ロッド:DESIGNO  ステルスSJテクニカル

リール: ヴァンキッシュ C2500SHGR

ライン:サンライン  シューター・FCスナイパーインビジブル 4lb

ルアー:ジャッカル  ヤミー

リグ :ネコリグ   1.8g


ロッド:Armada    AR-S61ULST/LS

リール: シマノ     ステラ C2000SHG

ライン:サンライン  SHOOTER 3lb

ルアー:Bottomup     ブレーバーマイクロ

リグ :ネコリグ   1.8g


ロッド:DESIGNO  ステルスSJテクニカル

リール: ヴァンキッシュ C2500SHGR

ライン:サンライン  シューター・FCスナイパーインビジブル 4lb

ルアー:ジャッカル  ヤミー

リグ :ネコリグ   1.8g

今戦はコアングラーでの参戦ながらレンタルボートを借りて操船者としての参加でした

初めてのバスボートでの釣りの為、前日プラを行い特定のエリア・釣り方での反応を得ることが出来ました。

試合では、前日プラと違い雨の中での釣りになりましたが、プラで得た釣り方を最後までやり切る事にしました。

割り切ったお陰で、釣りに集中でき唯一のリミットメイクを達成し、優勝という最高の結果を得る事が出来ました。

今年も、2年連続でのAOY争い出来るよう頑張ります。

今回の大会開催に当たってご協力いただきましたボートハウスチャーキー様、

多くの協賛品を提供してくださったスポンサー各社様、運営に携わる選手・大会委員・ボランティアスタッフの皆様、

有難うございました。そして、多くのアドバイスを頂きましたArumada福島健プロ・DESIGNO神谷プロ並びに、

応援してくれる家族・友人に感謝致します。

2nd

所属クラブ:CENTRAL BASSMASTERS

氏名:長谷川 友紀

ウエイト:1,805

キーパー数:1fish

 

タックル


ロッド:deps SIDEWINDER アウトクロス⁡

リール:ZPI ALCANCE ⁡HS

ライン:TORAY SOLAROAM typeNS ⁡15lb⁡

ルアー:deps B CUSTOM 1/2oz⁡

リグ :


ロッド:deps SIDEWINDER ハザードマスター⁡

リール:ZPI ALCANCE ⁡XS

ライン:TORAY SOLAROAM typeNS ⁡15lb⁡

ルアー:deps BMホッグ 3inch

リグ :


ロッド:deps SIDEWINDER  スラックシェイカー⁡

リール:ルビアス 2500

ライン:TORAY SOLAROAM エクスレッド 3.5lb

ルアー:YG.labo ウィッチウィップ5inch⁡

リグ :ネコリグ

ボーターさんのプランを信じてスピナーベイトで1日通しました。

テトラの上を巻いてくるので水深は極めて浅くルアーが常に目視出来る状態で

ブレイク前の最後のテトラ上を通った瞬間に食いました。

これまでライトリグで組み立てる事が多くスピナーベイトでの入賞は初めてです。

トーナメントでの新しい釣りの引き出しが出来ました。

3rd

所属クラブ:CENTRAL BASSMASTERS

氏名:長谷川誠之助

ウエイト:1,345

キーパー数:1fish

 

タックル


ロッド:フェンウィック S-TAV60SLJ

リール: 22ステラ2500S

ライン:フロロ3lb

ルアー:レッグワーム2.5

リグ :ダウンショット1.8g


ロッド:フェンウィック ACES61SULJ

リール:18ステラ (シマノ)

ライン:フロロ3lb

ルアー:ワッキーワーム (TIEMCO)

リグ :ジグヘッド0.9g

今回、JAPAN B.A.S.S. NATION初参戦でした。

旧吉野川は初めてのフィールドだった為、魚の状態及びエリアの情報等が無い状態でした。

当日、ボーターの高谷選手と挨拶を交わしスタート。メインのエリアは今切川の橋周辺でした。

スタート後、少しして1本キャッチする事に成功しました。その後、2本目を狙いましたがキャッチできずに終了。

結果を見ると3位という嬉しい結果でした。ボーターの高谷選手、

大会運営の皆様、各スポンサー様、有難うございました。今後も参加させて頂きますので、

宜しくお願い致します。

4th

所属クラブ:CENTRAL BASSMASTERS

氏名:石川 英三

ウエイト:1,200

キーパー数:1fish

 

タックル


ロッド:テクナGP TAV-GP69CMHJ

リール:SS-SV

ライン:FCスナイパー12lb⁡

ルアー:へルターツイスター1/4oz⁡

リグ :


ロッド:FVR⁡エリート ELT-66CMJ⁡

リール:SVライトリミテッド

ライン:FCスナイパー12lb⁡

ルアー:ドライブビーバー3.5

リグ :7gテキサス


ロッド:ゴールデンウィング GW60SULJ⁡

リール:COMPLEX Ci4+ F4

ライン:FCスナイパー3lb

ルアー:ワッキーワーム⁡

リグ :ジグヘッドワッキー1.3g

プラクティスは前週1日のみですが良い印象でした。

大会前日からの冷え込みで不安がありましたが

自分の考えたプランとエリアでやりきりました。

朝一に、石積みシャローをスピナーベイトで巻き、矢板をジグヘッドワッキーで、

杭がらみのシャローをスピナーベイト、反応なし。

旧吉野川の下流、石畳シャロー、テトラ帯、矢板を攻めるが反応なし

中流テトラ帯も反応なく、すでに11時を回ってしまいました。

雨がやみ、風が弱くなったタイミングで朝一のシャローに入りなおすと

待望の1本1200gがスピナーベイトでHIT!

その後も、魚が上がってくると信じて巻き切りましたが、この1本でウェイインとなりました。

今回パートナーの覚正さん、1日楽しく釣りができました。ありがとうございます。

レンタルボートを用意していただいたボートハウスチャーキー様ありがとうございます。

バスオブジャパンに協賛いただいているメーカーの皆様、大会運営していただいている委員の皆様お疲れ様です。 

ありがとうございました。

5th

所属クラブ:CENTRAL BASSMASTERS

氏名:吉村 匡弘

ウエイト:720

キーパー数:1fish

 

タックル


ロッド:ZPI アルカンセロッド 64L

リール:シマノ アルデバラン 

ライン:TORAY SOLAROAM エクスレッド 12lb⁡

ルアー:deps イヴォーグシャッドMR(キンクロ)⁡

リグ :

前日プラと天気予報の情報から昨年に引き続き巻き展開のプランで挑んだ旧吉野川戦。⁡

水色に合わせルアーをローテーションし今回持ち込む事になった魚はクリアウォータエリアだった為、⁡

ミッドレンジのシャッドをセレクトし早めのリーリングにてGETしました。⁡

その後はノンキ―が釣れるなど雨と強風、水門開閉による水温、水質変化により⁡

魚が変わり狙っていたサイズは釣る事はできませんでしたがワンフィッシュで5位入賞となりました。⁡

いいスタートが切れた事を喜びたいと思います。

Big Bass
47.2cm 1805g 長谷川友紀(CENTRAL)
エントリー
27名
Total Bass
16Fish
Total Weight
14,970 g
Average Bass
0.59Fish/1名
Average Weight
935.6g/1Fish